「日本に行きたいんだけど?」

みなさん、こんにちは!松原です。

昨日の交通事故の件に加えて、今日もバングラ人との感覚の違いに頭を抱えてました(昨日よりはライトな感じだけど笑)

 ヘルプってなに?

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最近、社員の1人が日本で働くためにバングラを発ちました。おそらくその影響なんでしょうけど、僕のところにこそこそと問い合わせが来るようになりました。

 

I need your help.

 

うん、それで?

こういうと冷たい反応のように聞こえるかもしれませんが、彼らがこそこそやってくるときは十中八九なにかしら企んでるときなので、すぐには一緒に喜んだりせず一旦冷静に話を聞いてみます。笑

 

すると、自分も日本で働きたい、日本の学校に通いたいとのこと。

 

「語学学校って入るのに何が必要なの?」

 

知らんわ笑

自分、日本語ネイティブだから語学学校なんて行ったことないし、受験要項なんて学校ごとだし、そもそもなんでまず自分で調べないの?、と。

 

バングラの人って家族とか友人とかで助け合って生きてる感つよくていい文化だなあって思う半面、「自分でできること」と「人に頼まないとできないこと」の区別がついてないように思えます。

 

彼の質問にもまず「それ語学学校のホームページに乗ってるよね?調べた?」と。

 

すると"No, I need your help."

 

ふたたびです笑

なんのために英語を勉強して、いつもフェイスブックをみるために肌身離さずもっているその画面のついた電話はなんのためにもっているのやらといった感じです笑

 

今後なんでもかんでも助けが必要だって言われて聞かれ続けるとキリがないので、しょうがなく、調べて見せることに。

 

"Tokyo recommended language school"

 

ってGoogle先生に聞くとまあいっぱい出てきますよね。ランキングが乗ってるサイト開いて上から順に各語学学校のホームページ開いて入学案内のページを開きます。

 

そして改めて、「僕から何を聞きたいの?」と。

 

すると「入試のプロセスはどうなってるんだ?」

 

ここに書いてあるわーーーーー!!!!

もう心の中で1人で叫んでました笑笑

 

なんのためにホームページまで行ったのか。。。

その後もビザは?とか、入金うまくいかなかったら?とか聞いてきますが、全部ガイドラインに載ってるわけです。とりあえず英語で書いてあるんだから読んでくれ。

 

 

と、こんなやり取りが僕の日常だったりするんですけど、個人的にヘルプってどんなときに使うかって「自分でできないことを手伝ってもらいたいとき」だと思うんです。少なくとも人の時間使うわけですし。

 

日本に行きたいと言うのであれば友人として応援したい気持ちはありますが、「海外のことだから自分じゃ何もわからない」というスタンスを取られると少々疲弊します。

そんな思考停止だと海外じゃ生きていけんぞ、と。

 

とりあえず「調べてわからなかったらまた来い」と伝えましたが、はたして彼はまた来るのか?

 

こういうやりとりを通して一人ひとりのキャパシティがちょっとでも伸びてくれたらなーって思います。

 

それでは!