意外と環境に配慮してる?バングラデシュの買い物袋事情

みなさん、こんにちは!

最近バングラデシュでは短時間の集中的な豪雨が降るため、しばしば道路が洪水状態。

どうにか改善したいところです。。。

 洪水対策のための工夫

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先日チャンドプールに滞在していた時は、家の前が大洪水に。ほんの数日の滞在だったので革靴しか持っていってなく、サンダルもないと言うので裸足でオフィスまで行くなんて一幕もありました。。。

写真は家の前の道の様子。写っているのはリキシャのおっちゃん。さすがに裸足でオフィスに行ったと言ってもずっと歩くのは危ないのでリキシャ捕まえました。笑

 

では、なんでこんな洪水が起こってしまうのでしょう?

降る量が圧倒的というのがまずひとつ。それからその降雨量をさばくだけの排水設備が整っていないこと。あとはある程度排水できる設備があったとしてもゴミが詰まって機能していないなど様々な要因があります。

 

そこで友人にバングラデシュではこの状況を改善する工夫とかなされていないのか、といった話を振ってみたところ。案外身近なところに工夫がされていました。

 

それが買い物袋なんです。

 

確かに話を聞いてみると納得。バングラデシュってスーパーや商店で買い物をした時にいわゆるビニール袋ではなくて網状の袋に入れてもらうんです。

なぜ網状の袋を使っているかというと、道端に捨てられたときに排水溝を詰まらせないためなのだとか。確かに、ビニールだと詰まりやすいですが、網状であれば水は流れますよね。

きいてて「あーなるほど、賢いな!網状なら普通のビニール袋よりも資源そんな使わなそうだし!」なんて思ったのですが、よくよく考えたら道端にゴミ捨てなければ問題ない話なんですよね。笑

ポイ捨てが前提になっているのがバングラらしいですが、一瞬なっとくしてしまった自分もバングラナイズ?されていることに少々反省。。

ほんとになんの躊躇もせずにポイっていたるところにゴミ捨てるんで課題は根深そうです。(僕が捨てるところないから自分の服やカバンのポケットにゴミをいれてるときなんか「ここに捨てていいよ〜!」なんて言いながら僕のポケットからわざわざゴミ取り出してポイっとされることもあります)

 

とはいえ、インドネシアにいた時はスーパーで買物をした時はビニール袋をナチュラルに二重にしてくるので、そんな様子に比べたら幾分環境に配慮しているとは言えるかもしれません。

 

どの国でも徐々に改善していくのでしょうか。数年たって少しずつ改善されている姿を見るのが楽しみです。

 

それでは本日はこのへんで!