【2018年4月更新】バングラデシュの観光ビザ取得方法

f:id:nobuhidematsubara:20171230121440p:plain
 
みなさん、こんにちは!松原(@matsubara_nobu)です。
4日後にバングラ渡航を控え、観光ビザを申請したので本日はバングラデシュの観光ビザの取得方法をお伝えできたらと思います。

申請手順

バングラデシュに行くためには、日本人はビザを取得しなくてはなりません。

ビザの種類としては日本の会社に籍を置きながらミーティングなどのためにバングラデシュを訪れる人のための商用ビザ。またバングラで働く人のための就労ビザ。また観光のための観光ビザなどがあります。

代理店に依頼すれば3000円〜で申請代行をしてもらえますが、2018年1月時点では日本人はビザ申請自体には料金がかからないのでせっかくならただで済ませたいですよね。

東京に住んでいる人であれば自分で申請するのも難しくないので、個人で観光ビザを取得するための申請手順をご説明します。

①航空券の準備

 渡航するには航空券がなければ始まりません。まずは渡航期間をきめて航空券を手配しましょう。

日本からバングラデシュへの直行便はないのでバンコク経由のタイ国際航空などがおすすめでしょうか。日本を経ってから15時間ほどでバングラデシュに到着します。

安く済ませたいのであれば、今は中国東方航空あたりが選択肢となるでしょう。

ただ、乗り継ぎが2回になる上、丸1日ほどかかるのでここはお財布との相談です。

ちなみに僕は8日の渡航でこの中国東方航空を初めて使うのですが、そのレビューはまた後日お話できたらと思います。

②オンライン申請書を用意する

ビザを申請するためにはまず下記バングラデシュ大使館ビザ申請書作成サイトから申請書を記入します。

Bangladesh Online MRV Portal

パスポート情報やバングラデシュ国内での滞在場所、航空券情報を記入し、印刷します。証明写真のデータを入力するところもありますが、データがない方は印刷した申請書に貼り付けることでも大丈夫です。

印刷した申請書にパスポートと同じサインをして完成です。

手書きの申請書は受け付けてもらえないという話もあるのでオンラインで作成しましょう。

③ホテルの予約

ビザ申請の際に、バングラデシュでのホテルの予約券が必要とされています。

航空券の予約の際に一緒に予約してしまうのが安心でしょう。

ただ、僕はホテルを予約せずにビザ申請をしましたがなんとかなりました。ホテルでなくてもオンライン申請書に滞在場所を明記しておけば大丈夫なのかもしれません。

しかし、オフィシャルには必要とされているため予約しているほうが無難でしょう。

④申請書類をもって大使館へ

上記の準備が整ったらバングラデシュ大使館に行きましょう。

大使館の住所はこちら

〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番29号

麹町駅の1番出口を出たら右に曲がって徒歩5分ほどです。

ビザの申請は平日の午前9:00〜11:30までなので注意が必要です。

また、問い合わせは03-3234-5801でできますが午後13:00〜14:00の間はお昼休みとなり繋がらなくなるので避けましょう。

持ち物をまとめると以下のようになります。

1.パスポート(入国時期限残存6ヶ月以上、未使用査証欄3ページ以上)

2.サイン済みのオンライン申請書

3.往復航空券E-ticketのコピー

4.ホテルの予約証明書

5.証明写真1枚(履歴書用のもので大丈夫です)

6.前回渡航の際のビザのコピー(バングラデシュに渡航したことのある人)

 以上の書類を揃えて申請すると最短4営業日で発給してもらえます。

ただ、様々なサイトをみると、観光ビザは30日・60日・90日といった種類があることが書かれていますが、大使館の職員によると2017年末時点では公式には30日のビザしか発給していないとのことです。

なので、30日以上滞在の予定の方は、現地で延長の手続きをするか近隣の国に一度出国するなどの方法を検討した方が良いと思います。

※2018年4月追記

この記事を書いた2018年1月は70日滞在分の観光ビザがおりましたが、2018年4月に申請した時は申請日数が50日だったにもかかわらず30日分のビザしかおりませんでした。

なので基本的に観光ビザは30日分しかおりないと考えて渡航日程等決めるのがよいかと思います。

番外編:アライバルビザの取得方法

上記のように日本で観光ビザを取得することができれば安心ですが、実はバングラデシュの空港でアライバルビザ(Visa on Arrival)を取得することも可能です。

渡航までに時間がない方はこちらの選択肢となるでしょう。

しかし、このアライバルビザは注意が必要です。

というのも、公式にはこのビザは発給されないことになっています。

その上、ホテルの予約券とバングラデシュにいる人からの招待状(Invitation Letter)が必要だからです。

僕は12月に2週間バングラデシュに渡航した際に、バングラデシュに知り合いがいたのでこの方法で入国しましたが、可能であれば事前に日本でビザを取得できるのが良いでしょう。

また、頻繁にビザの条件は変わったりするのでこの記事を読んでくれた方も、大使館のホームページを見たり、問い合わせたりすることを忘れないでください。

以上、バングラデシュの観光ビザを取得する方法でした。

※2018年5月更新

招待状なしでアライバルビザ取得できました。こちらもご覧ください。

www.nobuhidematsubara.com