映画「La La Land」の舞台はバングラデシュなんじゃないか説【ネタバレあり】

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みなさんこんにちは!松原です。

以前、こんなツイートをしました。

 そう、ぼく、クラクションの音を聞くと映画La La Landのオープニングを思い出すんです。

 La La Land好きで何回か見ていることもあって色々印象に残っているシーンが有るのですが、バングラで生活する中でLa La Landの世界観と重なる部分が実は多いのではないかと思うことになったので、本日はLa La Landの舞台は実はバングラデシュなんじゃないかという妄想を繰り広げてみたいと思います!笑

 1.クラクションの雰囲気

まずはじめに感じたのは冒頭で述べたクラクションの雰囲気。

ご覧になったことのない方はこちらから(クラクションがなるのは冒頭の部分だけですが笑)

 

 この混み合った道路とクラクションはまさにバングラデシュそのもの!ダッカの渋滞に巻き込まれたら、そっと目をつむってみると映画の世界に入り込めるかもしれません。

 

しかも、クラクションのシーンが「オープニング」というのもポイント。バングラのクラクションに囲まれることで、これから自分が映画のような夢のある時間を歩み始めるスタートポイントに立てるかのような気持ちになります。

2.駐車場に並ぶトヨタ・カローラ

次の共通点が、ひたすらに並ぶトヨタ車。

主人公のセブ(ライアン・ゴスリング)とミア(エマ・ストーン)が2回めに出会うパーティの帰り際、ミアがセブに車のキーを取るようにお願いすると、そこにはトヨタ・プリウスのキーがずらり。セブはどのキーを取ればいいのか迷ってしまいます。

 

このシーンがまたバングラデシュの光景と重なります。

バングラデシュでは移動の際に配車アプリのUberをよく使うことが多いのですが、順調にマッチングしたとしても待ち合わせのポイントで探すのが一苦労な場合があります。

というのも、Uberはドライバーの車種が表示されるのですが、バングラデシュの場合、肌感でその90%がトヨタのカローラ。

数多くならぶカローラの中から特定の1車を見つけ出すのはLa La Landの映画の世界そのもの。こんなところにも共通点があったんですね。

3.レトロ感と現代の融合

La La Landの世界観のなかでおもしろいのがレトロな雰囲気と現代の様子が融合されている点が上げられます。

例えば、主人公セブの愛車はクラシックカーですし、セブとミアの愛情が深まる映画館「リアルト」も現代風の映画館と言うよりは昔ながらの雰囲気が残る映画館。

一方で、劇中にはスマートフォンが登場したりなど、ここ数年に登場したテクノロジーの痕跡も登場します。

この昔ながらのよさと現代のテクノロジーはバングラデシュのリアル。

途上国でよく見られる現象ですが、リープフロッグと呼ばれる、インフラ等送れている状態から先進国のように段階を踏まずに最新の技術が社会に広がる現象があります。

例えば、電話。固定電話という段階を踏まずに携帯電話・スマートフォンが社会に浸透するのは途上国・新興国ではよくある話です。

ただ、電話だけ最先端を追っていてもその他のインフラは取り残されている状態も見受けられます。

この現象が映画とも重なる部分があるように感じます。

人々はスマートフォンを使いながらも昔ながらの町並みのなかで生活をおくる。そんな世界観が映画とバングラデシュをつないでくれているように感じます。

まとめ

と、映画のなかとバングラデシュではさまざまな共通点が。こんなことを考えながら生活をすることで、日本人からすると少々ものたりないバングラデシュの生活環境も映画の世界のように思えていくぶん楽しくなってきます。

世界的に有名な映画も実はバングラデシュ発祥なのかもしれない。

 

という妄想でした。

 

ここまでお読みいただいた方、茶番に付き合っていただきありがとうございます。

ぜひ新興国を訪れた際はこのような楽しみ方もしてみてはいかがでしょう。

 

それでは本日はここらへんで!笑