北京首都国際空港での長時間トランジットを活かして観光名所「天安門」へ行く方法

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みなさん、こんにちは!松原(@matsubara_nobu)です。

 今回、バングラデシュから中国東方航空を利用し、北京経由で帰国しました。しかし、北京に夜12時に到着し、次の便が翌日の13時という驚異の13時間待機

流石に朝までは寝ることにしましたが、午前中が暇なので空港から近い北京の観光名所「天安門」に行ってきました。

思っていたより簡単にいけたので本日はその生き方をご紹介です!

地下鉄機場線へ

出発前夜、地下鉄(Airport Express)について調べてみると朝は6:35が始発となっていることがわかりました(今回は第2ターミナル起点での説明となります)。

フライトの時間から2時間くらい前には空港に戻ってきたいことを考えると始発に合わせるくらいでなるべく早く出発しようと思っていましたが、寝坊して7:30に空港を出発。

空港から市内に移動するためには地下鉄を利用します。

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空港に点在するこのエレベーターで地下2階まで降りると地下鉄のフロアになります。

セキュリティゲートをくぐり抜けて、いざチケット購入へ!

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チケットはこのような自動券売機で購入できます。タッチパネルで行き先をタッチしてお金を入れるだけの操作。今回はまず、乗り換え地点の「東直門(Dongzhimen)」を選んで25元を挿入。日本円で400円くらいですかね。

よし、チケットも買えた!と思いきや挿入したお金がそのまま戻ってきてしまってチケットが手に入りません。お札のシワを伸ばして再チャレンジするも結果は変わらず。困ったなあ、と思ってもご安心を。券売機のすぐ隣に窓口があり、そちらでも買うことができるので僕は今回窓口で購入しました。(慣れない券売機使うより、窓口で行き先だけ伝えてお金渡したら一瞬でチケットとお釣りが出てきたのでこっちのほうが早いかも)。

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そしてチケットはこちら。チケットと言っても切符ではなく、ICカードです。よれよれなのは回収して再利用しているかららしいです。

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実際に地下鉄に乗ってみると案外人が少なめ。平日の朝っぱらから空港→市内へと移動する人はなかなかいないのでしょうか。

おかげで広々と座席を使いながら景色を楽しむことができました。

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こちらは郊外な感じがしますね。

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10分くらい経つと徐々にオフィス街らしいビルが目立ちはじめます。

そして、第2ターミナルから三元橋駅を通過して二駅目の東直門駅までは20分くらいで到着です。

空港→東直門→建国門→天安門東

では、次に東直門駅で地下鉄機場線から2号線へと乗り換えです。

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再びチケットを購入するのですが、ここが少しややこしいので注意です。

目的地の天安門の最寄り駅は天安門東駅なのですがこの駅には2号線は通っておらず1号線でいかなくてはなりません。なのでもう一回「建国門駅」で乗り換えが必要です。

しかし、東直門駅からは天安門東駅までのチケットが買えるのでそれを購入しましょう。

買い方は、空港と同じように自動券売機で購入します。

目的地を検索するときに様々な路線が選択肢として表示されますが「1号線」をタッチしてお金を挿入します。金額は今度はたったの4元。市内の移動はとてもやすいんですね。とても良心的です。

それではまず2号線にのって「建国門駅」へ。

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ホームに降りると両側に路線がありますが、写真のような標識を見つつ建国門駅方面に乗りましょう。

建国門駅についたら1号線乗り換えの案内標識がすぐ目につくので、そちらにしたがって1号線ホームへ。

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1号線ホームでも同様に標識を確認して天安門東駅を目指しましょう。

これで無事に天安門の最寄り駅まで来ることができました。目的地まであと少し。

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エスカレーターを上がって駅を出ると天安門広場に入る前にセキュリティチェックです。

ひたすら中国語で話しかけられますが、パスポートの写真があるページを見せて、荷物を検査にかければすんなり入れるのでご安心を。

そしていよいよ天安門とご対面です。

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意外に外人観光客が少なく中国の方ばかりでした。といってもそもそも観光客自体がすくなかったですね。午前中にくると空いているのかもしれませんね、おすすめです。

空港を出たのが7:30でしたが天安門に到着したのが8:25ごろ。1時間弱で到着することができました。

これなら5〜6時間のトランジットであれば十分に観光が可能です。

ちなみに今回僕はVPNを準備していなかったので移動中に行き方を調べることができなかったのですが、問題なく目的地に着くことができました。駅の案内がわかりやすいので安心して足を運ぶことができますね。

 

いかがだったでしょうか?せっかくのフライトの待ち時間ですので空港で過ごすのではなく観光をしてみることで、当初の予定より1カ国多く楽しめますね。ぜひ北京で長時間トランジットの際は参考にしてみてください。

それでは!