地元のひとのためにも何かできないかなと思うようになった話。

みなさん、こんばんは!松原です。

バングラデシュ滞在も10日目になりまして今回の渡航も残すところあと4日となりました。さて、本日はJICA関連の方とお話する機会があり、その方がとても楽しそうに地元の熱さを語ってくださったのですが、地方×グローバルでなにか自分にもできないかなあと思ったお話です。

 

自分が躓いたところは、自分なら力になれる

ぼくは生まれてから高校卒業まで18年間群馬県で育ったのですが、群馬って言ったらみなさんなに想像します?草津とか温泉は有名ですけど、よくある都道府県ランキングでいつも最下位の方で「何もない」ことで有名って言われたりもします笑

このランキング、商業的に見たらテレビで逆によく取り上げてもらえるしランキングの効果はあると思うんですけど、僕が高校生の時ってもう少し悲観的に捉えてたんですよ。「田舎で何もないし他の県に比べて魅力もポテンシャルもないから自分たちががんばってもなあ」と閉鎖的な印象を無意識のうちに刷り込まれていた気がします。

実際、高校のときにそう思っていたんですが、上京するって決断したことや、海外にも出ようって決断したときにはある人の影響があって払拭できました。

それはこちらの記事で書いた税所篤快に加えて実はもう一人。

www.nobuhidematsubara.com

みなさん、瀬谷ルミ子さんってご存知ですか?アフリカ等で武装解除を専門に働かれている方なんですが、このひと群馬県出身なんですよ。群馬出身の人が、大学進学で上京してイギリスの大学院に進学し、国連、外務省、NGOで前線に立って活躍していらっしゃる。群馬に閉鎖的なイメージをもっていたのですが、この人のお陰で前向きになれた節があります。群馬県民としての僕のロールモデルの一人です。群馬の人でもこんなことできるのかと。

JICAの関係者の方と地元の話をしていて、この高校時代のこと思い出しました。僕、正直なところ地元のためになにかしたいって思ったことあまりなかったのですが、年をとるにつれてなんか貢献したいなと思うようになってきました。

高校の時は閉鎖的な考え方をしてしまっていましたが、ロールモデルを見つけたことで吹っ切ることができた。これって、おこがましいかもしれませんが今の高校生に対してこのような形で自分も役に立てるんじゃないかなあとおもったんです。

自分が高校にいた時は留学とか考えたこともなかったけど、大学に入ってから高校時代に短期留学にいってる人が結構いて驚きでした。

自分の高校時代はわりとドメスティックな校風もあったかもしれませんがそういう情報あまりなかった気がします。ただ、いまはトビタテ留学ジャパンの高校生コースがあったりと比較的挑戦しやすい環境が整っているのであとは一歩踏み出すだけ。

瀬谷さんのように国連などの職務経験はないので大層なことはできませんが、一歩踏み出すところのお手伝いはできる気がします。

今度、出身校に打診でもしてみようかな。