0か100か。白か黒か。

「冷房がきつくてかぜひく」

新興国ならよくある光景で、東南アジアあたりの国に行ったことのある日本人の多くは体験したことがあるのではないでしょうか。

しかし、これ今日現地の友人から聞いた言葉なんです笑

冷房の付け方大胆だなと思っていたんですが、こっちの人もそれは感じてるんですね。

 調整が苦手?

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いつもよりちょっと遠出で、ダッカから来るまで1時間ほどのところにあるナラヤンガンジという街にいってきました。

移動手段はバス。よく道を走っているボコボコのではなく、ちょっときれいめなやつです。

長距離移動用ということもあって冷房も完備。しかし、ちょっと効きすぎていたんです。

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帰りも乗っていたんですが、一緒に行った友人がきついというので途中でおりて、リキシャへ。

たぶん、この友人だけではなく多くの人が感じていることだとは思うのですが、なんで調整をしないのかな?と思ってしまいます。(システムが古くて調整が効かないという例も多分にありますが笑)

冷房だけではなくて、基本的にあらゆるものが日本人の感覚からすると極端です。

わかりやすいのが食べもの。辛いか甘いかのどちらかです。

この国で繊細な和食とかフランス料理とか一般的に食べられるようになるのはいつのことだろう、と思います笑

また、仕事においても0か100かの考え方が多い気がしています。例えば交渉をする際に、自分の提示した要望が通らないともう破談と考えるような。

細かな1とか2とかの話をするのが苦手なように見えます。

別の言葉でいえば、物事を白か黒かはっきりつけたがる性格というのでしょうか。

グレーの部分の濃淡について話し合えるようになることがこの国には必要なんじゃないかなあと思っています。

といってもこの部分なかなか伝えるのが難しいんですよね笑

このグレーの部分を話に出すと白か黒かのはっきりした意見でぶった切られちゃうので。そのほうが理解は簡単ですからね笑

んー、このグレーの濃淡を考える大切さ、どう伝えるのがいいんでしょうか。ご意見求む!です!

 

それでは本日はこのへんで!

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リキシャに乗り換えたものの渋滞にはまって1時間かかった、の図。