僕は保健室の先生になりたい。

みなさん、おはようございます!松原です。

突然ですが、みなさんは「どんな人になりたいですか?」と聞かれたらなんて答えますか?

僕は、迷わず「保健室の先生になりたい」と答えます。

 

暇そうに見せるのが仕事

みなさん、保健室の先生ってお世話になったことありますか?身体測定とか保健集会みたいなところでは見かけると思うんですけど、怪我でもしない限り保健室いかないし会うことないですよね。

僕、小・中学生のときに少し貧血持ちだったのでときどきお世話になってたんですよ。で、少し仲良くなったんで、休み時間とかにもたまに話しに行ってたんですけど、あの人たちいつ保健室行ってもデスクがきれいで仕事してる雰囲気がない。暇そうなんです笑

当時は生徒と話してるだけの楽な仕事だなくらいで思ってました。しかし、あるとき、人に聞いたのか自分で気づいたのかはよく覚えてないんですが、ある1つの結論にたどり着いたんです。

それは「暇そうだから生徒が話しかけやすい」んだと。

僕みたいにただ雑談する人も中にはいますけど、カウンセリングルームがないような学校だと保健室の先生が相談の窓口になってることが多いと思います。

けど、悩んでる生徒って相談窓口としての役職を担ってるから保健の先生に話すのではなく話しやすそうだから話すんですよね。

純粋に相談相手が必要なら担任でもいいはずなのになぜそっちに相談しないのか。答えは単純です、忙しそうだから。

担任の先生は授業外の時間では、授業の準備して、宿題みて、部活の準備もして、やること山積みです(まあ、これは先生が悪いわけじゃなくてシステムの問題だとおもいますが...)。人って、忙しそうなひと見ると話しかけるの遠慮する心理が働くんですよね。僕もそうで、忙しそうなひとを前にすると用があってもなんか申し訳なくて声かけるのためらっちゃいます。

一方で、保健室の先生は意識的に暇そうに見せてるらしいです。生徒が相談しやすい環境作りが仕事だと。誰にも敵意示さずに自然と歩み寄りたくなる雰囲気さすがです。僕もまんまとこの手に引っかかってたんですね笑

 

冒頭で保健室の先生になりたいと言いましたが、実際に職業としてなりたいのではなく、誰からでも話しかけやすい雰囲気づくりを心がけて本音を話してもらえる人になりたいなあと思った次第です。「信英」って名前も、みんなから信頼してもらえる人になるようにと親がつけてくれたので、国内外どこで生活していようと関係なくそんな人になりたいですね。

小さい時は気づかないけど、人間関係づくりのプロだったりするので今でも昔の先生を思い出すと学ぶことがたくさんです。

みなさんもたまには思い返してみてはいかがでしょう。

それでは。