大学生に長期インターンをすすめる3つの理由

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みなさん、こんにちは!松原です。

実は、今日から来年のインターンの準備のためにバングラデシュへ2週間ほど行ってきます。トランジットのバンコクからお届けです!高校の時から気になっている国ですが、渡航ははじめてです。いったことのないところへ向かうのはいつでもワクワクしますね。

4年越しに掴んだきっぷとなりますが、この機会を得ることができたのは大学1年のときからインターンをしていたからという一言に尽きると思います。

そこで、本記事では大学生活の後半でチャンスを逃さないようにするために主に大学1,2年生の方にむけて比較的早期の長期インターンをすすめる3つの理由をお伝えできればと思います!

 自分が何者なのか考える時間ができる

1つ目の理由として、自分を見つめ直す機会になるから、という点が挙げられます。この機会は、応募に踏み出すだけで得られます。 

大学1年生となると受験を終えたばかり、もしくは半年ほど大学に通ってやっとなれてきたところだとは思いますが、その時期に自分を見つめ直す時間というのはあまりないのではないでしょうか?

しかし、ここでインターンの応募をしてみるとどうでしょう?エントリーシートを書くに当たって、アルバイトとは異なり、より明確な志望動機や将来の展望を聞かれることになります。長期のインターンであれば、本来勉強やサークル活動などで費やすことのできる時間をけずって、半年から1年ほど従事することになりますが、その貴重な時間の中で自分は何を学びたいのか、どんな貢献ができるのかなど考える必要があります。

当たり前の話ではあるのですが、案外この立ち止まって考えてみるというプロセスが大事で、自分が何を大切にしているのか輪郭がはっきりしてきます。

自分の感情や行動原理などを客観的に知ることで、頭と心とからだが徐々にリンクして、理性的に自分を動かせるようになります。そうすることで必要以上に自己嫌悪に陥ったり、他人を振り回すことが少なくなり、周りよりちょこっとだけ大人びた20歳になれるのではないでしょうか?

お金の生み出し方を学べる

2つ目の理由として挙げられるのが、お金がどのように生み出されるのか学べるという点です。ここがアルバイトとの一番大きな相違点だと個人的には思っています。アルバイトは飲食にしろ、塾講師にしろ、イベントスタッフにしろ、基本的に給料をもらう代わりに労働力を提供する、いわば大きなビジネスモデルの中で充てられる駒のような存在です。その中である種受動的に働いているとビジネスの全体像は見えてきません。

一方、インターンは比較的企業の経営等に近い部分を見ることができます。新規顧客獲得のための営業であったり、メディアの運営であったり、新規の企画の立ち上げであったり様々な仕事に着手できますが、その都度「なぜ」このタイミングで新規顧客獲得が必要なのか、「なぜ」メディアを運営する必要があるのか、「なぜ、なんのために」企画を立てる必要があるのか、という問いが降ってきます。この問いに答えようとすると必然的に金銭的・非金銭的問わず、どのような利益があるのかという視点に至ります。

この視点は、アルバイトでもなく、最近流行りの1Dayや5Daysのインターンでもなく、長期インターンだからこそじっくり身につけられるのではないでしょうか?

広い視野で事業を見てみると、赤字を出してでも取り組まなければいけない部門と絶対に黒字にしなくてはならないところがあることに気づきます。このような視点を持つとどんないいことがあるのか?

投資に対してそれをどのように利益をだして回収できるのかわかるようになれば、要は自分でお金を生む仕組みが作れる事になります(なかなか簡単な話ではないですが。。。笑)。1,2年生のうちにこのようなことを学んで3,4年で自分の好きなことをして対価をもらうなど挑戦してみてもいいかもしれないですね。

とにかく色んな人に会える

最後の理由としては、とにかく色んな人に会えることでしょう。ここ、めちゃでかいです。正直、多くの人は大学入学までまともに働いている大人と接する機会はあまりないのではないでしょうか?いちばん身近な社会人は親ですが、それ以外で密に接する人はあとは学校の先生くらいでしょう。

1年のときに所属していたサークルの先輩から言われたことですが、「人脈広げたかったら人脈広い人捕まえるのが一番いい」とのことなので、インターンをして経営者等と身近に過ごすことで一気にそのチャンスが広がります。世間から注目されている組織であれば、優秀な社会人だけでなく、優秀な学生も集まるので、縦にも横にも友好関係が広がるのではないでしょうか?1,2年生がインターンをしていると「君、若いのに頑張っててすごいね!」と応援してくださる社会人も多く、モチベーション向上にも拍車がかかります。これは20歳になる前のほうが特権的なものを感じられると思います。

色んな人に会えると何がいいのか。それは様々な働き方を知ることができるし、自分のロールモデルとなるひとと出会えるかもしれないので、その後のキャリアパスなど考えるときのコンパスになります。3,4,年になって就活するにしろ、起業するにしろ、進学するにしろ迷ったときに相談できる人がいるのはでかいです。知り合いがいることは財産です。

 

僕が4年で海外インターンに踏み切れたのも、もともとインターンをしていたつながりがあり、応援してくれる人がいるからですし、自分を見つめ直す機会があってやっぱり国際協力が好きだってことがわかっていたからですし、国際協力にありがちな無給のインターンでも並行して自分でお金生み出せるんじゃないかって感じられているからと言えます。3,4年で決断するときにいいことづくしです笑

しばしばどうしたら海外インターンいけますか?って質問もらうことがありますが、純粋に自分の気になるところに応募すればいいと思います。 応募の段階からいいことがたくさん待ってるので、迷わず挑戦してみることをおすすめします。

 

充実した大学生活が送れるよう応援しています!それでは!