【5月7日締切】国際協力を志す人必見!JICAが2018年度インターンを募集

みなさん、こんにちは!松原(@matsubara_nobu)です。
先日からJICAがインターンの募集をはじめましたね!将来的に国際協力業界を志す人は必見だと思うので紹介です!
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 国際協力を目指すには最高の環境

まず、いきなりですがこのインターンシップの目的を抜粋させてください。

国際協力に関心を有する学生(大学生・大学院生)及び社会人に、JICA 各部署及 びプロジェクトにおけるインターンシップの機会を提供し、JICA 事業への理解を深め、幅広い分野での国際協力人材(JICA 専門家・開発コンサルタント等)を志向していただくことを目的としています。

 応募要項にこのように記載されているのですが、JICAが将来的に一緒に働ける人を育てる気満々なように見えます。

 国際協力といえばNGOなどでもインターンの機会はありますが将来的なキャリアとかってあんまり問わないですよね。実際、働き始めたら国際協力から離れてしまう人も多いです。

 ですが、このJICAのインターンは「国際協力人材を志向していただく」と言い切っています。それだけ国際協力に関心の強い人が集まると思いますし優秀な方が集まるのでしょう。

 また、今回の募集枠は本部(東京)12名、国内機関12名、在外事務所16名、開発コンサル7名の計47名と相当な枠が用意されています。それぞれの機関内で枠はさらに細分化され1つの課に基本的に1人が割り当てられます。

 これ、学生がほとんどいない環境で職員にもまれながら業務を経験できる学生にとって最高の環境ではないでしょうか。

 

せっかくなので各ポストの要項をザッと読んで個人的に面白そうだなと思ったポストを2つ挙げてみます。

1つ目に本部勤務の「産業開発・公共政策部 民間セクターグループ第一チーム

こちらのポスト、テーマが

最新のテクノロジー(AI、IOT、ブロックチェーン等)を活用した途上国開発の情報収集・発信及び新たな取組の検討・提案 

 となっています。

 

近年、UNICEFがブロックチェーン技術を持つ企業に投資を検討したり、実際にブロックチェーン技術を使った寄付システムをローンチしたりなど国際協力のフィールドでも熱くなっているのがテクノロジーです。

また、その裏付けとも言えるのがこのポストの募集人数が3人ということ。

これは応募者からみたらただ枠が多くて嬉しい!と捉えることもできる一方、JICAが将来的にこの分野に携わる人材を育てたいという思いが強く出ているとも考えられるのではないでしょうか。

 

次に気になったポストがエチオピア事務所のポスト。

何に引っかかったかというと、このポストのテーマが「応募者提案型」となっているんです。

他のポストのテーマが基本的に事前に設定されている中、一定の条件下でこのポストは応募者の意向を受け入れてくれるようです。

エチオピアで実施されている産業振興、インフラ、教育などの分野から自分の興味関心に近いテーマを設定できるとなると幅が広がりますし、主体的に取り組む姿勢も生まれそうですね。

 

また、このインターン、エチオピアに限らず在外勤務となると保険・予防接種・滞在にかかる費用が支給されるようです(滞在費は月額一律6万円)。

国際協力では無給の海外インターンが多い中これは嬉しい支給ではないでしょうか。お金の心配なくインターンに取り組めそうですね。

 

 

などなど、いろんなポストがあるので一旦全ポストの要項を見てみるのがおすすめです!応募要件も比較的ゆるくいろんな人が挑戦できるようになっています!

 

 大事な締切は【5月7日正午】です!

▼詳細はこちらから

JICAインターンシップ・プログラム | JICAについて - JICA

 

要項読んでたら面白くなってきてしまったのでバングラ渡航が終わった後来年の1〜3月くらいのポスト狙って応募するのもありだなーなんて思ってます笑

毎年春と秋の2回募集しているようですが今年は秋募集が未定となっているようなので今回の募集でみなさんぜひ!

それではこのへんで!

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大学生向けの記事ではありますがインターンをおすすめする理由を書いていますのでよければごらんください!企業やNGOでのインターンを念頭に書いていますがJICAのインターンでも共通する点はあるのではと思います。

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