バングラデシュでJICAが作ったメグナ橋をわたってみた

みなさん、こんにちは!松原(@matsubara_nobu)です。
バングラデシュで生活をしているとJICAの支援を通じた日本の存在感の大きさをひしひしと感じます。田舎にいけば行くほど日本=JICAという等式が成り立つようでその存在は欠かせないものになっています。
 
そこで本日はそんなJICAのバングラデシュ国内で有名な交通インフラのプロジェクトである「メグナ橋」をご紹介させていただけたらと思います!

 2つの地域をつなぐ唯一の橋

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メグナ橋とはダッカとチッタゴンという地域を結ぶ唯一の橋であり、JICAがODA案件として手がけました。

チッタゴンの地域に行くためには川を船で下るか、陸路で行くことができますが、陸路で行く場合は必ずこの橋を通るという非常に重要な役割を果たしている橋です。

しかし、JICAのHPによると

バングラデシュの主要運輸交通手段には、内陸水運、鉄道、道路があり、旅客・貨物双方において道路利用が7 割以上(2016 年)を占めています。しかし増加する交通量に対し新規の道路整備が追い付かず、維持管理不足により既存道路や橋梁の劣化が進み、旅客・貨物輸送に支障が生じています。 

 との記載が。

このような背景から橋の継続的な整備に着手しているんですね。

実際にメグナ橋をわたってみると需要は確かなもので、とてつもない交通量で橋の手前は車でごった返しています。

現状のメグナ橋は片道1車線の橋なので、交通量にたいしてキャパシティが足りていません。なので、Googleマップで見てみると、見事に橋の手前が渋滞となっています。

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こんな課題からか、昨年橋の増築に関して調印されているようです。

橋を一度かけてもまだまだ課題は出てくるんですね。

交通インフラに関心のある方、バングラデシュは需要の宝庫なのでぜひ調べてみてはいかがでしょう?

 

それでは本日はここらへんで!