【2月20日】国連人道問題調整事務所(OCHA)所長が来日!2018年人道優先課題とは?

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Photo via OCHA

みなさん、こんにちは!松原(@matsubara_nobu)です。

本日は、国連機関のトップが来日するとのニュースが入ったのでご紹介です!

 OCHA所長マーク・ローコック氏来日

来週2月20日にニューヨークの国連本部より人道問題担当国連事務次長 兼 緊急援助調整官で、国連人道問題調整事務所長を務めるマーク・ローコック氏が来日し、国連大学で講演を行うようです。

そもそも国連人道問題調整事務所とはHPによると以下のような役割を担っています。

「Coordination Saves Lives-コーディネーションでいのちを救う」をモットーに、各国政府や他の国連機関、赤十字、そして国際NGO等と連携し、緊急・人道支援活動の具体的調整、必要な資源の動員、円滑かつ効果的に支援活動を進めるための情報管理、啓発・理解促進、そして国際的な人道課題に関する政策形成を担っています。ーOCHAホームページより引用ー

 WFPのように物的サービスを提供はしないですが、自然災害や紛争地で被災者の尊厳を確保できるように裏側でサポートしているんですね。

また、今回来日するローコック氏は英国国際開発省の事務次官をつとめ、シリアなどの紛争地、またフィリピンやネパールなどの自然災害の被害を受けた地域でイギリスの人道支援のために指揮を取った方です。人道支援で最前線を経験された方なんですね。

2018年の人道優先課題:取り残された人々にまず支援の手を

今回の講演では、長期的な人道問題解決のためにはドナー国の協力が不可欠と訴えるとともに、日本の例として仙台防災枠組みを上げて、大規模自然災害の緊急対応について考察するようです。

「誰一人取り残さない−No one will be left behind」というSDGsの基盤となる理念に基づいたお話が聞けそうですね。人道支援・SDGs等に関心のある方はぜひ。

講演概要

日時:2018年2月20日(火)18:30-19:30
場所:国連大学本部2Fレセプションホール(アクセス
言語:英語
参加費:無料
オンライン事前登録締切:2018年2月19日(月)

▼申込みはこちら

UNU Conversation Series: "Humanitarian Priorities in 2018: Reaching Those Furthest Behind First" | United Nations University Connections

 

この国連大学対談シリーズですが無料でこのような前線で活動されている方のお話が聞けるわけですが、モデレーターが国連大学の所長だったり、研究機関のセンター長だったりとこれまたトップを務める方なのでしっかりと内容を掘り下げた対談を聞くことができます。

以前、ミャンマーの高官が来日した際に一度参加したことがありますが、ぜひまた参加したいところ。

対談終了後に立食形式で懇親会もあるので交流を深めやすいです。学生から企業のかた、NGO勤務の職員など様々な方々が参加しているので同業のあらたな出会いもあるかもしれませんね。

このシリーズおすすめできるのでぜひ参加してみてください!

 

それでは本日はここらへんで。

 

▼講演詳細はこちら

jp.unu.edu