足元がおぼつかないと先のことなんて見えないよね、って話。

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みなさん、こんにちは!松原(@matsubara_nobu)です。
年初にバングラデシュに到着してからオフィスの前がずっと工事中です。レンガがごろごろ積まれていたり、砂の山があったり、板が散乱してたり。
水路の工事なのでオフィスの前ピンポイントではなく道沿いにずっとこの状態が続きます。
なんとも歩きづらいのですがそこで思ったことをひとつ本日はシェアです!

 注意は不安定なところに向けられる

道がずっとこんな感じだと足元みて歩かないと危ないわけです。といっても実はこれ工事中に限った話ではありません。

工事をしていなくても道路が整っているわけでもないし、なんかよくわからないもの潰れてて革靴で踏みたくないので避けたりするしで常に足元に注意が向けられています。

歩きづらいなあ、なんて考えながら工事の様子でも写真とるか、と思いふと立ち止まってカメラを構えたところあることに気づきます。

 

顔を上げてまわりを見回したことがない。

 

まわりにどんなお店があって、視線の先の方にどんな景色が広がってて、というのをちゃんとみたことがないことに気づいて自分で驚きました。

いままで足元に気を取られすぎてたんですね。。。

加えて、この感覚、途上国の生き方にもすごい似ている気がしました。

途上国の教育支援をしていると、受験や卒業試験の支援だけではなく将来どのように働きたいかということを考えるキャリア教育が大事だと聞くこともしばしばあります。

しかし、今現在の生活が不安定だと将来のことなんて考えられないですよね。

荒れた道と同じで、足元がおぼつかないと先のことなんて見えないんだなあと。

ではどうするのかというと、やっぱり足元の不安要素を順番に取り除いていくしかないですよね。

今はテクノロジーが発達して発展のプロセスが日本が経たものとは異なると言われますが、ここの順番は変えられないのではないのかなと。

今の課題に向き合って着々と取り組んで先を見えるようにしたいですね。

それでは今日はここらへんで。