バングラデシュのお金「タカ」の誕生には日本が関係していた??

みなさん、こんにちは!松原(@matsubara_nobu)です。
今日はバングラデシュのお金「タカ」について面白い話を聞いたのでご紹介!

 タカの誕生

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バングラデシュの通貨は「タカ」と呼ばれており、お金の単位としても使われますし、「お金」という意味の単語としても使われます。

言葉の由来はサンスクリット語でコインを意味するtankaから来ているんだとか。

この「タカ」ですが、いつバングラデシュで導入されたのかというと、独立の翌年1972年の3月にはじめて製造され国内での使用が始まったそう。

それまではバングラデシュはパキスタンの一部(東パキスタン)だったので、パキスタン・ルピーを採用していましたが独立をして切り替わったんですね。

 

公式にはこのように説明されているんですが、今日バングラデシュと日本をつなぐある政府関係者の方にお会いしたときに、その人が興味深いことを話してくれました。

「独立後もルピーを採用する話がはじめは出ていたが、新しい国になったことからその案は採択されなかった。そこで登場したのが日本。日本がタカの採用を提案した。表向きには出てこないんだけどね。」

と。

確かめようがないので本当かどうかはわかりませんが、他の国の通貨の誕生に日本が関わっているのってなんだか不思議な感じがしますよね。

日本から作られた血が他の国で巡っているような。

実際、日本はバングラデシュの造幣を一部受注していたりなどお金に関する点には着手しているのでもしかしたらそういう話もあったのかもしれませんね。

 

ただ、1972年2月に日本とバングラの国交が樹立して同年3月にタカが発行。

こう考えると期間が短いような気がしますが、その前からやり取りがあったのかもしれないし、なかったのかもしれないし。

そういう少し謎に包まれた歴史について現地の人から聞けるのは面白いものです。

また、こんなお話がありましたらお届け出来たらと思います。

それでは本日はこのへんで!