ダッカの渋滞が強烈なので原因を少し考えてみた

みなさん、こんにちは!まつばらです。

ブログ開設から4日目となり、3日坊主は免れました...

さて、今回は、昨日の夜あまりに渋滞がひどく悩まされたので、どうしたら渋滞って解消できるのか考えてみました。

 

そもそも渋滞が生まれる原因とは?

 まずはじめに、渋滞とはどのように生まれるのでしょうか?こちらの動画がわかりやすいのでご覧ください。

 

www.youtube.com

どの車も等速で走っているときは問題ないのですが、車間距離がつまった状態である車がスピードを緩めると後方の車が連鎖的にブレーキをかけ渋滞が起こり始めます。

 

つまり、

①車間距離をつめすぎないこと

②急にスピードを落とさないこと

が渋滞を起こさないようにするためのポイントだと考えられます。

では、このポイントを抑えるためににはどうすればよいのでしょうか?

 さまざまな原因

①に関しては、気をつけろとしか言いようが無い気がするので、今回は②を重点的に考えてみようと思います。

何日か過ごしてみて②が起こる理由にいくつか気づいたのでご紹介。

1つ目に、信号がほとんどない点が挙げられます。信号がないとどうなるのか。車が曲がるときに困るのもそうなんですが、歩行者が自由気ままに道路を横断するので、車がスピードをおとさなくてはならないポイントが頻繁に訪れます。しかも、車も歩行者をどかすつもりなのかどうかわからないですが、わりと歩行者の直前までスピードを出して走っており、直前で止まります。これ、渋滞が起こる急ブレーキそのままですね。

2つ目に、道がガタガタなこと。ダッカは道は舗装はされているものの修繕等がなされておらず、まるで山道を走っているようなデコボコ加減です。道が整備されていなければ言わずもがな車はスピードを落とさざる追えませんね。また、東南アジア等に多いですが、わざと道の途中ででっぱりを作ってあるのもこの類です。スピードを出しすぎないためにそうなっているのか、水道管等の関係でそうなっているのかはわかりませんが、物理的な方法でスピードを落とさせるのはあんまり渋滞解消の視点からするとおすすめできなさそうです。

3つ目に、路上で犬がうろちょろしていること。これ、田舎道であれば問題ないと思うのですが、都心の道路に犬がいるのを想像してみてください。轢くわけにはいかないので、動物がいたらドライバーは止まりますよね?で、先頭がスピードを緩めたら連鎖的に後続車はとまり渋滞です。

最後に、トートロジーじみてるかもしれませんが車間距離が近いことです。車間距離が近いと前方の車がブレーキを掛けたら後続車もすぐさまブレーキをかけなければなりません。悪循環ってこういうことを言うんですね...

解消するには

車間距離や無茶な横断は、現地の人からしてみたらみんなそうしてるし当たり前のことすぎて、マインドを直すとかいう概念がそもそもないような気がします。

なので、外部から働きかけるとしたら、継続的な道路整備と交通システム(信号機や横断歩道、歩道橋など)の整備でしょうか。

しかし、前回の記事の鉄道のところで書いたように、継続的な運営には資金的な課題が伴います。

www.nobuhidematsubara.com

 普通は税金とかで賄われるような気がしますがこの国はそこら辺の制度どうなってるのでしょうか...?ガバナンスやインフラ整備が絡んできそうですね。ちょっと気になったのでここは後日調べてまた書きます。

 

このように、ひとつの問題点でも色んな着眼点があるので途上国おもしろいです。飽きないひとつの理由かもしれません。

ではでは本日はここらへんで!