梅干し漬けながら世界の漬物について調べてみた!

みなさんこんにちは!松原です。

今月に入ってから、何回か梅ネタを投稿していましたが、先日ついに「梅干し」を仕込んでみました。

 1ヶ月の熟成期間

梅干しは黄色く熟した梅を選別して、まずはヘタ取りから。細かな作業ですが漬けてもヘタは食べられないですからね。おいしくいただくためにはこの一手間が不可欠です。

 

そしてさっと水洗いしてから消毒を兼ねてお酒で再び洗います。

 

梅を洗い終わったら梅の総重量を量って重さの20%分のお塩を用意します。この塩がつけるための塩となります。

 

そして、大きめの容器を用意して塩と梅を交互に敷き詰めていきます。

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敷き詰め終わった梅がこちら。なんだか雪をかぶっているみたいでここまでくると愛おしくなってきます。全部で20キロくらい漬けたので、今度日本に戻ってくるまでにはさすがに残っていると思うので食べるのが楽しみですね。

小さいときは梅干し嫌いだったのにいつの間にか食べられる様になっているのは歳を感じますね。笑

小さい子のほうが好奇心旺盛で世界がなんでも楽しく思えるみたいな話もよくありますが、歳を取ってから楽しめるものもあるんですね。

 

 

で、せっかくなので日本の梅だけに着目しているのももったいないのでちょっと世界の漬物を調べてみました。

 

わかりやすかったのがこちら。

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PHOTO via TRIPGRAPHICS

世界の漬物で有名なのはピクルスを始めとして、韓国のキムチ、スウェーデンのシュールストレミングなどありますが、このマップを見るにバングラの漬物はないようですねえ。。。

ただ、おとなりのミャンマーではマンゴーを米のとぎ汁につけるなんてのもあるみたいです。

これをみてて面白いのが地域の特色がちゃんと出る点。日本にいたらマンゴーの漬物とか馴染みがないですが、マンゴーが豊富にとれてかつ主食がコメの国だからこそ生まれる漬物って考えると歴史があってなかなか漬物も奥が深そうです。

 

国際協力とか開発というと国を理解するにあたっては地理や資源、それに伴う政治経済の分析が多くなりますが、食から歴史、さらには国を理解するって手法もおもしろいなあなんて個人的には思います。

 

今度バングラに帰ったらもうちょっと注意深く食文化も観察してみようかなって思います。

 

みなさんもよろしければぜひ。

 

それでは本日はこのへんで!