インタビューの革命が起きたかも!?Googleドキュメントの音声入力を活用したインタビューが簡単すぎて驚愕した件

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みなさん、こんにちは!松原(@matsubara_nobu)です。
昨日、e-Educationの代表を突撃したこんなインタビューを公開しました。

www.nobuhidematsubara.com

実はこのインタビュー、電話をしながら「Googleドキュメントの音声入力」でほとんど記事を作りました。

試験的にやってみたのですが、思っていた以上に完成度が高かったのでぜひご紹介させてください!インタビューの革命が起きた気がします。

 ベースはただ“しゃべるだけ”

インタビューをするとなると質問を用意して、要点はメモを取りつつも、音声録音して、あとから文字起こしして。。。となかなか手間のかかるものですよね。

しかし、Googleドキュメントを用いて、さらに音声入力をすることで一瞬でこの問題が解決されました。

実は上記のインタビュー記事、6000字程度ですがインタビューをはじめてから編集して公開するまで3時間もかかってないんです。今回は試験としてやってみたという面もあるので、ときどき話を止めて様子を見ながら進めたにもかかわらずこの時間。慣れたら圧倒的な時間短縮になりそうです。

Googleドキュメントの音声入力とは

そもそも、Googleドキュメントとはオンライン上で共有されるワードファイルのようなドキュメントで、招待されているメンバーは、リアルタイムで同時編集ができるすぐれものです。学生生活で何度もお世話になりました。。

詳しい使い方を知りたい方はこちらのブログが丁寧に紹介しています。

wind-mill.co.jp

そして、今回使ったのはこのGoogleドキュメントの音声入力。マイクにむかって話をすると勝手に文字起こしをしてくれます

iPhoneの音声入力はわりと定評があるのでご存知のかたも多いかもしれません。実際、ぼくも大学のレポートを音声入力で概ね文字入力して少し手直しして提出したこともあります笑

しかし、この音声入力、ときどき誤字や句読点が表示されないなどの欠点がまだ見られます。音声入力をしたあとにいちいち直すのも少々面倒。

ですが、この問題はGoogleドキュメントだからこそ解決できることがわかりました。

なぜか。

Googleドキュメントはリアルタイムで入力した文字がドキュメント上に反映されるため、話し手が音声入力をしている間に聞き手が同時進行で細かな点は修正していけるんです。

なので、インタビューを終えるころにはほとんど完成された文章がドキュメント上にあるんですね。

実際にやってみて4つポイントがあると思ったのでご紹介。

1.事前に質問をドキュメント上に貼る

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質問事項を事前にドキュメントに貼って、その下に空欄を設けておけば、その空欄に音声入力をしていけるって寸法です。

すべて終わったときにはそのまま記事の下書きとして使える状態に仕上がるでしょう。

音声入力の使い方は、上部のメニューバーの「ツール」から「音声入力」を選択することで、画面左のようなマイクのイメージが表示されます。

2.話す「間」が重要

これは話し手の開人さんからご指摘いただいた点ですが、話し続けていると延々と入力を続けてくれるのですが、一度話を止めると次の一言目が認識されないことがありました。

ただ、十分な間を取ることで再び入力をしてくれるので、スムーズな入力にはこの「間」が重要になってきます。

この十分な「間」をつくるために聞き手が話の途中途中で話のまとめなど一言加えるといった工夫で改善できます。

※今回のインタビューでは話し手のみ音声入力をオンにしていたため聞き手の声は入力されません。

3.途中で文章を振り返る

それから、これは記事の文字数や話し手と聞き手の間柄にもよりますが、インタビューを前半と後半にわけて、途中で文章を振り返る時間を入れてもいいと思います。

というのも、いくら聞き手が細かな点を同時進行で修正できるといっても、文章が話しての意図を正確に表しているかと言われると必ずしもそうではないときがあるからです。

途中で文章を振り返り、正確な表現に修正するべく、話し手本人に文章を確認してもらうと、より質の高い文章になるかと思います。

4.話し手に校正を依頼

3番のポイントにも似ていますが、インタビューが終わり文章が出揃ったら校正をお願いしましょう。Googleドキュメントであればその場でできるので簡単ですね。

今回は、話し手の開人さんに校正をお願いしているうちに、ぼくが「導入」部分と「編集後記」を書くという役割分担に。どちらの時間も無駄にならない進行となりました。 

以上、4つのポイントでした。

まとめ

いかがだったでしょうか?Googleドキュメントで音声入力をしながらリアルタイムで編集、インタビュー記事がほんの数時間で仕上がるなんて驚異的でした。

今回のインタビューの話し手であるe-Educationの開人さんからまた継続的に使ってみようとお声がけ頂いたので、度々トライして効率的で質の高いインタビューのために取り組んでみようかと思います。

学生でも社会人でも、インタビューをする機会はあると思うのでぜひこちらの方法をつかってみてはいかがでしょう。むしろ、こんなに簡単ならこれを機にいままでインタビューをしたことがなかった人も挑戦してもいいかもしれませんね!

ぜひトライしてみてください!

それでは!

音声入力をつかったインタビュー記事

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