2017年版!世界銀行の教育ブログで最も読まれた記事10選

f:id:nobuhidematsubara:20180126025404j:plain

Photo via World Bank

みなさん、こんにちは!松原(@matsubara_nobu)です。
昨今、国際協力は発信力を高めていかなければならないと言われておりますが、世界銀行が教育分野に関してブログを運営しているのをご存知でしょうか?
そこで、本日はそちらのブログの紹介もかねて、2017年に最も読まれた10記事をご紹介したいと思います!(元記事はこちら

 

第10位 費用対効果の高い教員育成方法

よりよい教育を生徒のために提供するには「教師」のスキルがキーポイントとなります。限られた人的・金銭的資源の中で、どのように教師のスキルアップを図ったのかガーナの地方の事例が紹介されていますね。生徒ではなく先生の教育方法に注目です!

blogs.worldbank.org

 第9位 分岐点に立つ高等教育

ラテンアメリカを例にとって、高等教育を手にする人は増えているがその教育の質の担保が難しいことを指摘。ただ単にあらゆる人に教育が届けば良いわけではない、と一呼吸置かせてくれる記事です。

blogs.worldbank.org

 第8位 モバイルテクノロジーが教育を変える!でも皆が想像するのとは他の方法で

Allô École! (フランス語で‘Hello, school!’ )という保護者が政府に携帯を通じて学校活動のフィードバックをすることができるモバイルプラットフォームがコンゴ民主共和国で導入されました。先生と生徒だけでなく親も一緒に教育に携わる一手となりそうです!

blogs.worldbank.org

第7位 教育とテクノロジーの競争の中で重要視されるスキルとは

テクノロジーが発達しても取って代わられないスキルを身につけることの重要性が説かれています。AIを始めとする高度なテクノロジーが台頭してる今の時代に必要な教育とはなんでしょうか??

blogs.worldbank.org

第6位 幼少期の教育は雇用に影響する

ジャマイカで行われた研究によると幼少期から教育を受けていると20年後雇用された際に25%給料が高いという研究があるとか。だから家柄で格差が生まれるよ、って話ではなくて、国の経済発展のためには幼少期の教育が重要という視点。

blogs.worldbank.org

第5位 なぜ非認知能力を気にかけるべきなのか

粘り強さや協調性と行った非認知能力は教育や労働市場に影響をあたえるという見解で、シンガポールで重視されている教育も織り交ぜながら解説しています!

blogs.worldbank.org

第4位 世界で導入される5つの教育改革

OECDの国際学習到達度調査(PISA)などを元に、ポーランド・ベトナム・パキスタン・メキシコ・パプアニューギニアを例に優れた教育システムについて言及しています。それにしてもベトナムがOECDの国々にまざってトップレベルの成績を収めているのには驚きました。注目です!

blogs.worldbank.org

第3位 優れた教育制度を構成する3つの重要な要素

教育制度とは非常に複雑なものです。文化や地理的要件、社会経済的な背景の影響を受けながらも子どもたちに良質な教育を届けなければならないからです。しかし、本記事ではそんな複雑な制度でも優れたものとそうでないものとをわける重要な要素が挙げられています。その3要素とはなんでしょうか?

blogs.worldbank.org

第2位 なぜフィンランドの教育は世界一であり続けるのか

「北欧の教育はレベルが高い」みなさんもこれは聞いたことがあるのではないでしょうか?しかし、実際に北欧の教育の何が優れているのか。教育をテーマにした人気留学先でもあるフィンランドに関心のある方必見です!

blogs.worldbank.org

第1位 教育テクノロジーはそれ自体が目的ではない

最後はこちらの記事です。近年、教育現場には様々なテクノロジーが導入されていますが、安易に導入して良いのか。教師はテクノロジーで代替できないと警鐘をならしている一本です。ぜひご覧ください。

blogs.worldbank.org

 

いかがだったでしょうか?このランキングを概観しただけでも、優れた教育制度とは何かという点と教育とテクノロジーの共存が世界的にホットな話題なんだと見て取れますね。

時代によって求められる教育は異なりますが、教育の話題を追うことはこの先世界で求められている人物像を想像する材料となるので興味深いものです

それでは本日はここらへんで!

[World Bank]