バングラデシュのバスってなんでバンバン叩くの??

みなさんこんにちは!松原です。

バングラデシュではダッカ市内の移動手段がUber、CNG(トゥクトゥクみたいなやつ)、リキシャ、バスといったところなんですが、市内をよく見渡してみると、バスをバンバン叩いている人をよく見かけます。

旅行者からみると止まるように合図をしているのかなーと思うくらいですが、実はあれちゃんと意味があるんです。

 

止まる合図をするというのは半分正解で半分間違い。

 

実は、バスは1回叩くと「進め」、2回以上叩くと「止まれ」の意味になるのです。

といっても乗る人が叩くわけではなくて、バスには「叩く人」がいるんです。運転手の他にもうひとりパートナーがいるんですね。

 

そのパートナーが乗車賃を集めたり、諸々の仕事をするようです。

 

まあ、流しのバスはバス停が無いのでこういう仕組みになっていますが、バス停が用意され、交通システムが整備されたらこのような光景は見ることができなくなってしまうのかもしれません。

 

システムの代わりに人がその役割を担う姿を見たい人は今のバングラデシュへぜひ!

それでは!